イチエンプロジェクト™︎ 参加者規約
最終更新日:2026年9月26日(2026年10月募集版)
本規約は、株式会社ネバーランド(通称:こども法人ネバーランド、以下「当社」といいます)が運営するイチエンプロジェクト™︎(以下「本プログラム」といいます)への参加に関する条件を定めるものです。本プログラムへの参加申込にあたっては、参加者本人および保護者の方(以下、あわせて「参加者等」といいます)が本規約に同意いただいたものとみなします。
入会時にご署名いただく「利用規約 兼 入会申込書」に記載のコース・日程・料金等の個別条件は、本規約の一部を構成します。
第1条(目的)
本規約は、本プログラムの参加者等と当社との間の権利義務関係を定めることを目的とし、本プログラムへの参加にあたっては本規約の各条項が適用されるものとします。
第2条(本プログラムの概要)
- 本プログラムは、子どもが自分の「好き」を活かして商売を起こし、鎌倉のまちで実際に届ける、小学3年生〜中学3年生(推奨)を対象とする起業・経営の実践型の習いごとです。企画・仕入れ・開発・マーケティング・販売・振り返りという経営プロセスを、地域の大人と一緒に、本物のお金と本物のお客さんを相手に実践します。小学3年生未満のお子さまの参加は、個別にご相談ください。
- 本プログラムには、以下のコースがあります(2026年10月期)。
- つくるコース:2026年9月30日開講。毎週水曜 16:00〜18:30(19:00までに解散予定)。定員6名。自分のアイデアを形にし、人に届けるまでを実践します。
- かせぐコース:2026年10月2日開講。毎週金曜 17:00〜19:30(20:00までに解散予定)。定員10名。チームでお店を運営し、実際の販売を通じて商売を学びます。
- 通常のレッスンは、生涯学習センターきらら鎌倉(神奈川県鎌倉市小町1丁目10-5、鎌倉駅前 徒歩1分)で実施します。販売日や臨時で別会場を使用する場合は、事前にお知らせします。
- 上記のレッスンに加え、毎月1回程度、日曜日に「販売日」を実施します。また、3ヶ月に1回、両コース共通の「発表デー」を実施します。開催時刻・会場は別途ご案内します。
- 各コースの開催日時・会場・レッスン回数は、当社が本プログラムのウェブサイト等で案内するとおりとします。
- 当社は、本プログラムの内容、開催日時、開催場所、講師、料金、その他の条件について、合理的な範囲で変更する場合があります。
第3条(指導方針)
- 当社のスタッフ・ボランティアは、お子さまに対して一方的に「指導する」立場ではなく、「伴走し、ファシリテートする」立場で関わります。
- 当社は、子ども同士の成果を比較したり、優劣をつける評価は行わず、お子さま自身の主体性と気づきを尊重します。
第4条(本プログラムで大事にしていること)
本プログラムは、以下の考え方にもとづいて運営します。参加者等は、本プログラムの性質として以下の各号をあらかじめご理解のうえ、お申込みいただくものとします。
- こどもを「こども扱い」しすぎません。
お子さまの主体性・自主性を尊重し、準備や話し合いの時間配分もお子さま自身に委ねます。そのため、出店の完成度が十分でなかったり、準備が間に合わないことがあります。また、安全に配慮したうえで、地域の方々と関わる機会が多くございます。 - その瞬間のこどもの気持ちを優先します。
あらかじめ決まっている内容をそのとおりに実施することよりも、その場のこどもたちの気持ちや希望を優先して運営します。そのため、内容や日程、解散時刻が予定より前後することがあります。送迎についてもその前提でお願いします(本規約第16条もあわせてご確認ください)。 - 「やってみたい」を日常にします。
当社は、こどもが自分の好きなこと・やりたいことにチャレンジすることを日常にしたいと考えています。そのため、ご家庭での実施や宿題が出ることがあります。保護者の方は、できるだけ見守りに徹していただけますと幸いです。また、販売に向けてご家庭での準備が発生する場合もありますが、できるだけお子さまご本人にお任せいただき、見守りにご協力ください。 - 稼いだお金・こども通貨の使い道は、こども本人が決めます。
当社は、こどもがリソースの使い道を自分の意思決定で行い、活用する経験を大切にしています。本プログラムを通じて得たお金やこども通貨の使い道について、保護者の方は提案はなさらず、見守りに徹していただきますようお願いします。
第5条(保護者面談)
当社は、お子さまの様子や成長を保護者の皆さまと共有するため、月1回程度、15〜30分程度の保護者面談を実施します。日程調整の詳細は、別途ご案内します。
第6条(参加申込および契約の成立)
- 本プログラムへの参加を希望する方は、当社所定の「利用規約 兼 入会申込書」へのご記入・ご署名(またはご捺印)その他当社所定の方法により申込を行うものとします。未成年者の参加申込にあたっては、必ず親権者または法定代理人(以下「保護者」といいます)の同意を得るものとします。
- 当社が申込内容を確認のうえ参加を承諾した時点で、参加者等と当社との間に本規約に基づく契約(以下「本契約」といいます)が成立するものとします。
- 当社は、申込内容に虚偽がある場合、定員に達している場合、過去に本規約違反があった場合、その他当社が不適切と判断した場合、申込を承諾しないことがあります。
第7条(料金および入会金)
- 本プログラムの受講料(月謝)は月額制とし、2026年10月期の金額は月額15,000円(税込)とします。この金額はモニター価格であり、通常価格は月額22,000円(税込)です。
- 受講料には、当該月のレッスン受講費用(月5回・計約15時間)、教材費、施設費、習い事保険等が含まれます。マルシェ出店時の交通費・飲食費等の実費は、別途参加者等のご負担となる場合があります。
- 入会金は22,000円(税込)とします。ただし、モニター期間中(2026年9月23日23:59までのお申込み)は入会金を0円とします。
- モニター価格は、2026年12月頃を目途に通常価格へ移行する予定です。移行の時期は、当社がウェブサイト等で事前にご案内します。
- 当社は、経済情勢の変動その他合理的な事由により受講料を改定することがあります。この場合、当社は改定の1ヶ月前までに参加者等に通知します。
第8条(お支払い方法)
- 入会金および受講料のお支払いには、オンライン決済サービス「会費ペイ」(株式会社ペイメントフォー運営)を利用します。ご登録いただいたクレジットカードまたは口座から、毎月26日に翌月分の受講料が自動で決済されます。
- お支払い方法は、クレジットカード決済または口座振替(銀行引き落とし)からお選びいただけます。なお、入会金のお支払いはクレジットカード決済のみとなります。
- 口座振替をご利用の場合、初回登録時に登録手数料500円(税抜)がかかります。入金確認までの日数は、口座振替は引き落とし日から4営業日後、クレジットカードは即日です。
- 参加者等は、当社からお送りするご案内メールに従い、コース開始日までに会費ペイへの会員登録およびお支払い方法の登録を完了するものとします。登録方法の詳細は、別途お送りする「会費ペイご案内」資料をご参照ください。
- 会費ペイでは、お子さま専用のQRコードによる入退室管理(QR会員証)を行い、入室・退室の記録は保護者のご登録メールアドレスへ自動で通知されます。
- 支払が遅延した場合、当社は本プログラムの提供を一時停止し、または本契約を解除することがあります。
第9条(見学および体験)
- 見学:随時受け付けております。安全上および会場準備の都合により、原則として実施日の1週間前までにご連絡ください。
- 体験:当社が別途定める日程で体験会を実施します。体験会への参加には、当社が定める体験料が必要です。金額および開催日はウェブサイト等で案内します。
- 見学・体験への参加にあたっても、本規約のうち適用可能な条項(安全管理・衛生管理・禁止事項・免責事項等)が適用されます。
第10条(募集および途中入会の取扱い)
- 当社は、原則として3ヶ月ごとに参加者の募集を行います。募集時期および定員は、当社がウェブサイト等でご案内します。
- 本プログラムはチーム単位で企画から販売までを進める性質上、各期の開始日以降の途中入会は原則として承っておりません。次回の募集をお待ちいただくようお願いいたします。
- 前項にかかわらず、当社が特に認めた場合に限り、期の途中からの参加を受け入れることがあります。この場合の条件は個別に定めます。
第11条(出席・欠席・振替)
- 本プログラムは、チームで企画から販売までを進めていく性質上、原則としてすべての実施日(レッスン・販売日・発表デー)にご参加いただくことを前提としています。参加者等は、可能な限り全回への出席にご協力ください。
- 欠席された場合の振替レッスンは実施いたしません。また、欠席された回に相当する受講料の返金・減額・繰越も行いません。
- 欠席のご連絡は、事前に分かっている場合は前日まで、当日の場合は開始15分前までに、公式LINE宛にお願いします。やむを得ず欠席される場合、当社は当日の資料の共有等により、次回のレッスンに合流しやすくなるようフォローいたします。
- 遅刻・早退される場合も、安全確認のため事前にご連絡ください。
- 参加者の欠席が続き、チーム活動の継続が困難と当社が判断した場合、当社は参加者等と協議のうえ、参加形態の変更または本契約の解除を提案することがあります。
第12条(販売日・発表デーへの参加)
- 販売日および発表デーは、参加者がこれまでの活動の成果を実際に発揮する重要な機会であり、本プログラムの中核をなすものです。参加者等は、可能な限りご参加ください。
- 販売日は毎月1回程度、発表デーは3ヶ月に1回、いずれも日曜日等の休日に実施します。開催日・開始時刻・会場は、当社が事前にご案内します。
- 販売日の前後60〜90分程度は、準備および片づけの時間となります。
- 販売日・発表デーの日程・会場は、出店先イベントの都合等により変更となる場合があります。変更が生じた場合は、決定次第すみやかにご案内します。
第13条(休会・退会および返金)
- 休会または途中退会をご希望の場合は、休会・退会を希望する月の前月10日までに、事務局メールアドレス(1yen-pj@never-land.kids)までご連絡ください。期日までにご連絡いただいた場合、当該月以降の受講料のお支払いおよび参加は不要となります。
- 前項の期日を過ぎてのご連絡の場合、翌月分の受講料は決済されますので、あらかじめご了承ください。
- お支払い済みの受講料および入会金については、理由のいかんを問わず返金いたしかねます。あらかじめご了承のうえお申し込みください。
- 当社は、ご入会前にプログラム内容をご確認いただく機会として、説明会・個別相談会・見学・体験会をご用意しています。ご不明点は事前にご確認ください。
- 参加者等が本規約に違反した場合、または本プログラムの円滑な運営を妨げる行為を行った場合、当社は事前の通告なく本契約を解除することができ、この場合の返金は行いません。
第14条(安全管理)
- 当社は、本プログラム中の参加者の安全を最優先に考え、活動中はスタッフ・ボランティアが常時見守りを行い、怪我・事故・トラブルを未然に防ぐよう努めます。
- 刃物や火気等を使用する活動を行う場合は、事前に安全指導を実施したうえで行います。
- 本プログラムでは、参加者全員を対象とする習い事保険に加入しています。
- マルシェ出店等の屋外活動時には、当社のスタッフが同行します。
- 参加者等は、当社が定める安全上の指示および当日の運営方針に従うものとします。
- 万が一の事故・トラブル発生時には、当社は速やかに保護者に連絡いたします。参加者等は、申込時に緊急連絡先をご登録いただき、変更があった場合はすみやかにご連絡ください。緊急時の当社連絡先は 070-4330-3582 です。
第15条(衛生管理・健康状態・アレルギー)
- 食品・飲料を扱う活動においては、手洗い・消毒の徹底、必要に応じたマスク・手袋の着用、清潔な服装・作業環境の維持を行います。食品衛生上のマニュアルがある場合、参加者等もこれに従っていただきます。
- 参加者等は、食物アレルギー、持病、服薬、その他配慮が必要な健康上の事情がある場合、申込時に必ず当社へお申し出ください。お申し出がなかったことに起因して生じた事故等について、当社は責任を負いかねます。
- 発熱・体調不良の場合は、参加をお控えいただくようお願いします。この場合も第11条第2項(振替・返金なし)が適用されます。
- 本プログラムで製造した食品は、原則としてその日のうちに販売・消費するものとし、参加者等はこれを持ち帰って第三者に提供しないものとします。
第16条(送迎および参加者の管理)
- 会場への送迎は、原則として保護者の責任において行うものとします。
- 当社が責任を負うのは、各回の開始時刻から終了時刻までの間、会場およびスタッフが引率する活動範囲内に限られます。開始時刻前および解散後の事故・トラブルについて、当社は責任を負いません。
- 解散時刻は、つくるコースは19:00まで、かせぐコースは20:00までを目安としています。活動の状況により、終了時刻(つくるコース18:30/かせぐコース19:30)から多少前後することがありますので、お迎えはこの時間を前提にご調整ください。
- お迎えが終了時刻を大幅に過ぎる場合は、安全確保のため事前にご連絡ください。
第17条(会場の利用)
- 本プログラムは、生涯学習センターきらら鎌倉をはじめとする公共施設等を会場として実施します。参加者等は、当該施設の利用規則および当社スタッフの指示に従うものとします。
- 参加者が会場の設備・備品を故意または重大な過失により損壊した場合、その賠償は参加者等の負担となります。
- 会場は、施設側の都合等により変更となる場合があります。
第18条(開催の中止・変更)
- 荒天・自然災害・感染症の流行・会場の使用不能・講師の急病その他やむを得ない事由により、当社はレッスン、販売日または発表デーを中止・延期・内容変更することがあります。
- 前項により中止となった場合、当社は代替日の設定または内容の振替実施に努めますが、これらが困難な場合であっても、当該回に相当する受講料の返金は原則として行いません。
- ただし、当社の責めに帰すべき事由により、当該月のレッスンの大半を実施できなかった場合は、当社は参加者等と協議のうえ、合理的な範囲で受講料の調整を行います。
第19条(写真・動画の撮影および利用)
- 当社は、活動の記録および広報活動(ウェブサイト、SNS、プレスリリース、パンフレット等)のため、本プログラム中にお子さまの写真・動画を撮影し、使用することがあります。
- 参加者等は、撮影および前項の利用について、本規約への同意をもって承諾するものとします。掲載を希望されない場合は、書面または当社所定の方法により事前にお申し出ください。
- 当社は、参加者の氏名・学校名等の個人を特定する情報を、本人または保護者の同意なく公開しません。
- 参加者等が本プログラム中に撮影を行う場合、他の参加者およびその保護者、来場者のプライバシーに配慮し、無断でSNS等に公開しないものとします。
第20条(知的財産権)
- 本プログラムで提供される教材・ワークシート・教育コンテンツ等に関する著作権その他の知的財産権は、すべて当社または正当な権利者に帰属します。
- 参加者等は、教材・コンテンツを本プログラムの目的以外に複製、転載、配布、販売等することはできません。
- 参加者が本プログラム内で創作した商品・コンテンツ等の権利は、参加者本人に帰属します。ただし、当社は本プログラムの広報・記録のために、合理的な範囲で、参加者に個別に申し出ることなくこれらを利用できるものとします。
第21条(禁止事項)
参加者等は、本プログラムの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。該当する行為があり、改善が見られない場合、当社は参加をお断りすることがあります。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 他の参加者、スタッフ、地域の関係者、その他第三者に対する誹謗中傷、威圧、暴力、ハラスメント等の行為
- 施設・設備・教材を故意または重大な過失により損壊する行為
- 当社または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権その他の権利を侵害する行為
- 本プログラムの運営を妨害する行為
- 当社または第三者の信用を毀損する行為
- 本プログラム内で得た他の参加者・保護者の情報を、本プログラムの目的外で利用または第三者に開示する行為
- 当社の許可なく、本プログラムの活動と紛らわしい形で営利活動・勧誘活動を行う行為
- その他、当社が本プログラムの運営上不適切と認める行為
第22条(免責事項)
- 当社は、本プログラムの内容が参加者等の特定の目的に適合すること、期待する効果(売上・利益・学習成果等)を有すること、安全性、正確性、確実性等について、明示または黙示を問わず一切保証しません。
- 当社は、参加者等が本プログラムへの参加によって被った損害について、当社の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。
- マルシェ出店等の対外活動において参加者が販売する商品・サービスに起因する責任は、原則として当該参加者およびその保護者が負うものとし、当社は責任を負いません。ただし、当社のスタッフが指導した内容に重大な過失があった場合はこの限りではありません。
- 参加者間または参加者と第三者との間で生じたトラブルについては、当事者間で解決するものとし、当社は必要に応じて協力するものの、責任を負うものではありません。
- 当社の責に帰すべき事由により損害が発生した場合であっても、当社が参加者等に対して負う損害賠償責任の総額は、当該事由が発生した時点を含む直近3ヶ月間に参加者等が当社に支払った受講料の総額を上限とします。
第23条(個人情報の取扱い)
- 当社は、本プログラムの提供にあたって取得する個人情報を、別途定めるプライバシーポリシーに従って適切に取り扱います。
- 取得した個人情報は、本プログラムの運営に必要な範囲でのみ利用し、法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者へ開示・提供しません。この取扱いは、本プログラム終了後も継続します。
第24条(反社会的勢力の排除)
参加者等は、自己および自己の関係者が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないことを表明し、保証するものとします。
第25条(規約の変更)
当社は、必要と判断した場合、本規約および「利用規約 兼 入会申込書」の内容をいつでも変更できるものとします。変更後の本規約は、当社のウェブサイトに掲載した時点から効力を生じるものとし、参加者等は変更後の規約に同意したものとみなします。重要な変更を行う場合は、当社は事前に参加者等へ通知するよう努めます。
第26条(準拠法および管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本規約または本プログラムに関して紛争が生じた場合、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。